一般的なプレス加工では難しい形状も実現!図面作成前にご連絡ください
当社では、減肉、増肉工程を含んだ板鍛造加工が可能です。 この板鍛造技術により、通常のプレス加工では対応困難な 難しい形状を実現します。 また、この板鍛造技術を、精密せん断加工技術などと組み合わせることで、 より付加価値の高いプレス加工品にも対応可能です。 【特長】 ■通常のプレス加工では難しい形状を実現 ■プレス加工で「抜き・曲げ」では加工困難な形状を実現 ■求められる製品に応じた合理化提案 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【こんなお悩みを解決】 ■2次工程として切削加工を行っていたが、後加工をレス化したい ■部分的に板厚が薄い形状の部品をプレス加工で量産したい ■通常のプレス加工では、困難な形状の加工検討をお願いしたい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【事例(抜粋)】 ■銅冷間鍛造 ヒートシンク部品 ■内外径フランジ冷間鍛造品 ■銀冷間鍛造試作部品 ■ドアロックベース ■皿加工厚板一般部品 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
金型に依る試作対応~量産までの一貫対応が可能です。 6ミリまでの板に対応可能で、冷間鍛造技術の応用&精密せん断加工を 複合的に組み合わせた金型を作成致します。 ある程度のイニシャルは必要ですが、既存工法と比べて大幅なコスト削減に繋がる可能性がございます。既存工法からプレスへの工法転換、新規部品の開発検討など、御社のプレス生産工場としてご活用下さい。