クロスプラットフォーム開発で低コストで高品質な開発を実現いたします!
富士ソフトでは、クロスプラットフォームを用いたアプリケーション開発を行っております。 アプリケーション開発はもちろん、従来の開発からクロスプラットフォームへの移行支援など、様々な要望にお応えいたします。 【特長】 ・クロスプラットフォームを用いることで 低コスト&高品質を両立させた開発が可能となります。 ・要件定義から設計・開発・保守・運用まで、 アプリ開発のすべてのプロセスを一貫してワンストップでサポートいたします。 ・富士ソフトは組み込み開発が得意とするため、 組み込み開発とアプリケーションの開発を併用させたご提案することも可能です。 ~クロスプラットフォームとは?~ 一つのアプリケーションを複数のプラットフォーム上で動作させるための開発手法や技術を指します。 一つのコードを複数のプラットフォームで再利用できるため、アプリの開発期間やメンテナンス期間を圧縮でき、コストを大幅に削減します。 開発チームの規模を抑えながら、より広範囲なユーザー層に効率的に対応することができるため、近年のアプリケーション開発では重要な選択肢の一つとなっています。
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基本情報
【提供サービス例】 ■デバイスに依存しないユーザーインターフェースの作成 ・全てのプラットフォームで統一されたデザインとユーザーインターフェースを提供し、デバイスに依存しないことで、幅広いユーザーにサービスを提供いたします。 ■一度の開発で複数のデバイスに対応 ・アプリケーションを一度開発すれば、Android、iOS、デスクトップなど多様なデバイスで利用可能になります。 ・クロスプラットフォーム統合:データや機能をプラットフォーム間で簡単に共有し、デバイスの垣根を越えて一貫した体験を提供いたします。 ■マルチデバイス通知 ・一つの通知で、ユーザーの所有する全てのデバイスに一斉送信!重要な情報を確実にお届けいたします。 ■ユニバーサルデザイン ・クロスプラットフォームのデザインは異なるデバイスや解像度に適応し、ユーザーがどのデバイスからでも快適に利用できるように設定されているため、利便性が向上します。
価格帯
納期
用途/実績例
富士ソフトは予約アプリや勤怠管理アプリの開発、IoTアプリケーションの開発をはじめ、 来店支援を促すようなアプリケーションの開発や業務効率化ツールの開発なども行うことができます。 様々なアプリケーション開発に対応しているため、お客様がご要望するアプリ開発に柔軟に対応可能です。 開発に関する豊富なノウハウと実績を持つ富士ソフトに、是非ご相談ください!
企業情報
富士ソフトには創業当初から組み込み開発を対応してきた40年の歴史があり、ソフトウェアはもちろんハードウェアも様々な経験を積んでまいりました。 長年培った経験を元に約2,000人を超える組み込み技術集団が、自動車、医療、産業、家電など、幅広い分野における組み込みサービスの提供をおこなっています。 ハードウェアからソフトウェアまでのシームレスな開発体制はもちろん、要件仕様の策定などの「柔らかい段階」から弊社のコンサルタントがご提案させていただき、開発はもちろん、研究、試験、生産など一貫したソリューションをご提供致します。