自転車部品の洗浄工程において、カートリッジ純水器を導入。品質改善、作業工数削減に貢献
自動車部品の洗浄工程において、従来の水道水での洗浄では乾いた際にスケール(斑点)ができるのでエアーブローが必須です。 また、エアーブローが甘ければスケールが残り不良品になることが課題でした。 水道水から純水に変更することで、上記課題が解消されるため、 品質の向上とエアーブローの工程の削減に繋がります。 当社で取り扱うカートリッジ純水器は簡易に設置でき、蛇口をひねれば純水採水可能。 ランニングコスト面でも自社工場でイオン交換樹脂の再生をしてる事から 他社に比べて安い点が強みです。 ※「カートリッジ純水器」についてはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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1963年に創業し大阪府堺市で水処理装置の販売及びイオン交換樹脂の再生業務を行っております。 再生したイオン交換樹脂の保管・充填・検査は全てクリーンルーム(温度管理、週2回オゾン殺菌)にて実施。 検査設備では比抵抗値、純水採水量、樹脂溶出TOCを測定可能 当然ではありますが再生したイオン交換樹脂の再生成績書を即座に発行可能であります。 お客様のご要望に関係なくすべてのイオン交換樹脂はシリカ対策として加温再生を実施しております。 お客様の様々なご要望、仕様にお応えできるようにサービス向上・価値の向上に努めてまいります。