~講師5名(ちとせ研究所、電源開発、三菱化工機、京都大学、静岡大学)ご登壇~
★本セミナーでは、午前中にちとせグループの微細藻類関連技術と製品開発の最新動向、海洋微細藻類によるカーボンリサイクル型燃料/化成品生産に向けた培養技術開発、午後には都市型フォトバイオリアクターと微細藻類用遠心分離機、国産大型藻類バイオマスの独自生産とCO2固定・利用への展開、水熱処理による大型藻類からの化石原燃料代替成分の生成などに至るまで、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。 ★午前(プログラムI・II)のみ、午後(プログラムIII・IV・V)のみのご受講も受け付けております。 ★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記にてご確認下さいませ(随時更新させて頂きます)。 ※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)、アーカイブ(後日配信)での受講も可能です。 ★お申込みフォームは関連リンク内下部にございます。そちらからお申し込みください。
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基本情報
●講 師 株式会社ちとせ研究所 Tech & Biz Development Div. / Manager 猪崎風葉 氏 ●講 師 電源開発株式会社 技術開発部 若松研究所 バイオ・環境技術研究グループ リーダー 西村恭彦 氏 ●講 師 三菱化工機株式会社 研究開発部 開発企画課 主事 曽田浩二朗 氏 ●講 師 国立大学法人 京都大学 成長戦略本部 特任教授/名誉教授 (株)Barcodebody COO 京都バイオ計測センター・センター長 NEDOムーンショット事業PM 植田充美 氏 ●講 師 国立大学法人 静岡大学 工学部 化学バイオ工学科 准教授 岡島いづみ 氏 ●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 会場地図はこちら→https://rengokaikan.jp/access/index.html
価格情報
●受講料 ◆1日受講 55,000円【1名につき】 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,000円) (午前と午後で受講者が異なる場合でも可) ◆午前(プログラムI・II)受講 38,500円【1名につき】 ◆午後(プログラムIII・IV・V)受講 39,600円【1名につき】 ※上記全て、テキスト代、消費税を含む ●主 催(株)技術情報センター
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
●セミナープログラム● I.Join Us Now for the Future:ちとせが率いる微細藻類基点の新産業構築 II.海洋微細藻類によるカーボンリサイクル型燃料/化成品生産に向けた培養技術 III.微細藻類生産設備の要素技術開発 ~都市型フォトバイオリアクターと微細藻類用遠心分離機~ IV.国産大型藻類バイオマスの独自生産とCO2固定と利用への展開 V.水熱処理による大型藻類からの化石原燃料代替成分の生成(オンライン)
企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。