ロット数は、1個～4000個/月！熱処理、表面処理等の特殊工程も含め、一貫生産が可能
建設機械本体の関節部分に数多く使用されている部品である「ブッシュ」の 加工事例をご紹介いたします。 加工方法及び加工工程は、旋盤加工、油溝加工、熱処理、外径研磨、内径 研磨、表面処理となっており、製品サイズは外径Φ10～Φ400程度で 長さは10～400程度です。 当社では、旋盤、研削盤それぞれ約90台を保有しており、約70台のロボットも 稼働。高い価格競争力で、小ロットから大ロットまで対応可能です。 【事例概要】 ■業界：建設機械 ■製品サイズ：外径Φ10-Φ400程度 長さ10～400程度 ■ロット数：1個～4000個/月 ■材質：S45C、SCM415 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【加工方法及び加工工程】 ■旋盤加工 ■油溝加工 ■熱処理 ■外径研磨 ■内径研磨 ■表面処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ（2）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
当社では、建設機械向けのブッシュ・ベアリング等の丸物・薄物加工を 得意とし様々な加工に対応しています。 素材・切削・油溝・熱処理・研磨・表面処理までの工程を、 独創性に富んだ技術力と先進の設備との融合でフレキシブルに対応。 一括責任生産にて、多くのお客様の期待に応え、高品質の製品を納入しております。