扉自体と人を認識しやすくするための工夫!魂のこもった安全表示で、仲間の命を守りたい
当社で取り扱っている「Bepop」を、株式会社GSユアサ様へ導入した事例を ご紹介いたします。 同社では、更衣室の扉に“すりガラス"を使用していますが、扉の向こう側が 見えにくいため、扉の開閉時に人と衝突する恐れがありました。 “すりガラス"の一部(ドアノブ付近)にテープを貼り付け透過させ、 扉の向こう側に人がいれば見えるようにし、“すりガラス"の透過部分付近に 開閉注意を表示、注意を喚起しました。 【事例概要】 ■Before:更衣室の扉に“すりガラス"を使用しているが、扉の向こう側が 見えにくいため、扉の開閉時に人と衝突する恐れがあった ■After ・“すりガラス"の一部(ドアノブ付近)にテープを貼り付け透過させた ・“すりガラス"の透過部分付近に開閉注意を表示し注意を喚起した ・人感センサー(赤色回転灯)を設置し扉の向こうに人がいることを 光で知らせるようにした ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、徹底した現場主義のもと、ニーズとシーズを融合させた 企画・コンセプト立案からスタートする新製品開発プロセスと、 それを支える開発環境により「オンリーワン製品」を生み出します。 そして、セールスポイントを実現する技術と知的財産権により 「ナンバーワン製品」の地位を維持します。 お客様に満足していただける製品を、責任もって供給するために市場に学ぶ、 “三現主義(現場・現物・現実)”の実践を通した全員参画のチーム活動を軸として、 市場の多岐にわたるニーズへのフレキシブルな対応と品質管理体制の構築を進めています。