精密なカットと自動出力で大幅に作業効率がアップ!既存のデータが活用できる
当社で取り扱っている「Bepop」を、ダイトテック株式会社様の広島工場へ 導入した事例をご紹介いたします。 導入前は、テープワープロでラベルシールを出力していましたが、6mmより 小さいサイズがないため、小さい部品にラベルを貼るときにはいちいちハサミや カッターを使って余白をカットするという手間がかかっていました。 導入後は、カットする手間がなくなり生産性を向上させることができ、 シールを貼るという作業に関しては倍以上の効率化ができたと感じていると お声をいただきました。 【事例概要】 ■課題 ・小さい部品にラベルを貼るときにはいちいちハサミやカッターを使って 余白をカットするという手間がかかっていた ・長年蓄積してきたデータが膨大にあり、その保存と活用にも困っていた ■導入効果 ・カットする手間がなくなった ・現場の従業員は別の作業ができ、生産性を向上させることができた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、徹底した現場主義のもと、ニーズとシーズを融合させた 企画・コンセプト立案からスタートする新製品開発プロセスと、 それを支える開発環境により「オンリーワン製品」を生み出します。 そして、セールスポイントを実現する技術と知的財産権により 「ナンバーワン製品」の地位を維持します。 お客様に満足していただける製品を、責任もって供給するために市場に学ぶ、 “三現主義(現場・現物・現実)”の実践を通した全員参画のチーム活動を軸として、 市場の多岐にわたるニーズへのフレキシブルな対応と品質管理体制の構築を進めています。