発想を実現し確からしさを高める「デザインエンジニアリング」
企業が抱える課題解決のためのプロセスとして有効な 「デザインエンジニアリング」。 第3回では発想を実現し確からしさを高める「デザインエンジニアリング」 と題して、デザイナーとエンジニアの役割や共創により発揮される効果など を解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクもしくはPDFダウンロードでご覧いただけます。 ご質問やご不明点などは、お気軽にお問い合わせください。
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クライアントの製品・サービス開発に対して、人間中心設計によるアプローチでアイデア創出・デザイン設計を行うデザインコンサルティングと、その設計を具現化(PoC・開発・実装)できるエンジニアリングにより、UXの高い製品・サービス開発を目指しています。 製品・サービス開発において課題となる、どのようなシステムを構築すべきか、どのようなサービスを提供するべきかという点は、アイデア創出・要件定義よりさらに上流の工程であるビジネスの設計・デザインが適切になされて初めて正解が見えてきます。 これを実現するためには、エンジニアのみならずデザイナの力が重要になります。 最上流のフェーズからデザイナとエンジニアが協働してビジネスやユーザー体験の設計を行うことで、ユーザー目線で利用しやすく、機能としても過不足のないプロダクトを作ることができ、ユーザー体験と機能を両立させたプロダクトを開発することができます。 その実現に向けて、当社ではデザイナとエンジニアが分業ではなく、一つのチームとしてモノ・コトづくりに取り組み、ユーザーにとって使いやすいプロダクトを追求しています。