感覚頼りの管理から、データで考える金型管理へ。良品成形のカギは、「金型管理」にあり!
金型の状況を把握・管理するためのデバイス「スマートショットカウンタ(SSC)」および「多点温度計(MTS)」と、それらデータを記録・活用するクラウドシステム「モールドコネクトクラウド」から構成された、金型管理のための統合システムです。 金型管理の重要性は、成形現場において広く認識されています。しかし実際の現場では、不良が発生してからの事後的なメンテナンスや、必要以上に頻繁なメンテナンスが行われるなど、金型の状態が適切に把握されていないケースが多く見られます。その背景には、複数の金型に関する情報を一括で把握・管理することが難しいという課題があります。そこで弊社は、「金型の状態を“見える化”すること」に着目しました。 モールドコネクトは、金型のデータ収集を自動化し、簡単に管理できるクラウドベースのシステムです。これにより、金型メンテナンスの最適なタイミングを見極めることができ、成形現場のムダの低減や、安定稼働につながります。
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基本情報
【スマートショットカウンター】 ●外形寸法 本体:76mm(W) × 18mm(D) × 55mm(H) タグ:30mm(W) × 16mm(D) × 30mm(H) タグ取付治具:25mm(W) × 23mm(D) × 55mm(H) ●データ記録 1ショット毎にデータを記録 【多点温度計(MTS)】 ●外形寸法 本体:65mm(W) × 18mm(D) × 95mm(H) ●センサー 丸端子/マグネット/クリップ 【モールドコネクトクラウド(WEBサービス)】 ●対応デバイス パソコン、タブレット、スマートフォンなど ●ダッシュボード機能 リアルタイム生産データの表示 ショットの数量推移グラフ ●データ分析機能 過去の生産データの検索と閲覧 異常検知とトラブルシューティング ●通知機能 生産の完了や異常発生時の通知 メールやプッシュ通知によるアラート ●データエクスポート CSV形式でのデータのエクスポート レポートのPDF形式での保存
価格帯
納期
用途/実績例
蓄積される過去データを分析することで、チョコ停(突発停止)の原因を見える化でき、対策が立てやすくなります。
詳細情報
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スマートショットカウンタ(SSC)と多点温度計(MTS)で取得したデータを、クラウドで管理するシステムです。
企業情報
プラスチック成形工場の3つのムダ(エネルギーのムダ、樹脂のムダ、水のムダ)を無くすために、資源生産性を上げるための機器の開発をはじめ、工場の診断、そして資源生産性向上の提案を行っています。松井製作所は成形工場の資源生産性を飛躍的に向上させていくことを主なミッションとしています。 〔取り扱い商品数200点以上〕 金型温度調節機、樹脂乾燥機、輸送機、配合機、粉砕機&リサイクル機器、物理発泡成形用ガス供給機器他