金属疲労によるベアリング玉の剥離が発生した機器の異常兆候を検出した事例をご紹介!
製薬会社にて当社で取り扱っている『SCOPE』を導入し、故障回避に 繋がった事例をご紹介します。 7台の機器の異常を検出し、うちベアリングの玉に損傷のあった3台を整備。 残り4台は振動の上昇傾向が緩やかで整備を計画中。 当製品はスモールスタートで始めてセンサを徐々に買い足していく事も簡単に できます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■導入企業:製薬会社 ■検知内容:ベアリングの玉に軽い損傷(金属疲労による剥離) ■状況:3台を整備し、残り4台は振動の上昇傾向が緩やかで整備を計画中 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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江本技研株式会社は、設備モニタリングシステム「SCOPE」の提供を 行なっている企業です。 「SCOPE」は、生産ラインや施設に(振動)センサの網をかけてライン全体の 信頼性を上げることをコンセプトにしています。 設備の異常検知や論理的な保全計画の立案、クラウドを使用したシステム開発、 エッジ・コンピューティング(IoT)を得意分野としております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。