熱流と温度を理解して使い分けることが効果的な熱設計の要!知ってるようで答えられない疑問にお答えします。
熱電対を使って温度を知ることは誰もが経験ありますよね。 しかし、熱設計する際に本当に知りたいのは温度だけなのでしょうか? 温度は結果であって、効果的な対策をするには情報不足で 開発のなかで回り道となることが多いと感じたことはありませんか? 熱流を知ることで、効果的な熱対策に結びつけることができます。 ところで、熱流って何でしょう? 温度との違いって何でしょう? いまさら聞けない、そんな情報をわかりやすく整理しました。 無料でダウンロードすることができます。 こっそり復習して、差をつけましょう!
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・回路、電池、モーター等の発熱量や挙動の把握 ・熱交換器の放熱挙動の把握 ・現場、オフィスの暑熱対策 ・断熱材や遮熱材の性能の定量評価 ・温感、冷間の定量評価 等
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トヨタ自動車株式会社の事業開発領域では、長年のクルマづくりで培った技術やノウハウを活かした技術ソリューション事業を展開しています。 温度変化のメカニズム解明で必須となる「熱流束(heat flux)」を高感度で簡便に計測できる熱流センサ「Energy flow」は、トヨタがクルマ開発の現場で活用している内製センサです。 脱炭素社会に向けた高効率な熱エネマネのシステム/部品の開発には欠かせないアイテムとなっており、自動車業界をはじめ、様々な業界のお客様にお使いいただいております。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。