講師6名【Daigasエナジー、シン・エナジー、アーキアエナジー、三菱化工機、富士クリーン、ヤンマーエネルギーシステム】ご登壇
★本セミナーでは、メタン発酵・バイオガスに関する事業動向ならびに各要素技術開発と適用・取組みなどについて、斯界の最前線でご活躍中の企業の講師陣に詳説頂きます。 ★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。 ※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)、アーカイブ(後日配信)での受講も可能です。 ★お申込みフォームは関連リンク内下部にございます。そちらからお申し込みください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
●講 師 Daigasエナジー株式会社 大隅省二郎 氏 ●講 師 シン・エナジー株式会社 本田岳士 氏 ●講 師 アーキアエナジー株式会社 植田徹也 氏 ●講 師 三菱化工機株式会社 小澤慎吾 氏 ●講 師 株式会社富士クリーン 八代直久 氏 ●講 師 ヤンマーエネルギーシステム株式会社 林 清史 氏 ●日 時2025年 10月 15日(水) 9:45~17:30 ●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 会場地図はこちら→https://rengokaikan.jp/access/index.html
価格情報
●受講料 ◆1日受講 55,000円【1名につき】 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,000円) (午前と午後で受講者が異なる場合でも可) ◆午前(プログラムI・II)受講 38,500円【1名につき】 ◆午後(プログラムIII~VI)受講 44,000円【1名につき】 ※上記全て、テキスト代、消費税を含む ●主 催(株)技術情報センター
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
●セミナープログラム● I.都市ガスカーボンニュートラル化への取組み~バイオガスの活用を中心に~ II.消化液の減圧濃縮技術と濃縮による液肥の利用促進の取り組み III.バイオガス発電の動向と今後の課題 IV.汚泥熱可溶化による汚泥の減量化、消化ガス増収への取り組み V.縦型乾式メタン発酵施設の現在と今後の展望について-富士クリーンの事例紹介- VI.バイオガス発電機の市場動向と採用事例
企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。