製品の設計・開発段階で問題点をシミュレーション!試作品のコストや時間を大幅に削減
「CAE」はComputer Aided Engineeringの略で、コンピュータ支援工学や 技術と訳されるシステムです。 製品の設計・開発段階で構造の解析や強度・機能などに問題がないか シミュレーションを行います。 これにより、あらかじめ問題点を明らかにすることが可能になりました。 【CAEのメリット】 ■コストや時間の削減 ■環境への配慮 ■検証困難・不可能なシミュレーション ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【CAEの種類(一部)】 ■構造解析 ■流動解析 ■熱伝導解析 ■音響解析 ■振動解析 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用分野】 ■機械工学 ■電気・電子工学 ■建築・土木工学 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
1970年3月大阪万博が始まった頃、株式会社ジェービーエム(2019年にジェービーエムエンジニアリング株式会社に社名変更)は誕生しました。 日本経済の発展と共に私たちも成長を続け、最適なCAD/CAMシステムをご提供することでお客様から高い評価をいただいてきました。 目まぐるしく変化する社会状況の中、私たちは常に意識の変革を求められています。 私たちジェービーエムエンジニアリングはこれまで培ってきたCAD/CAMの膨大な技術とノウハウを活かし、ロボティクスアプリケーション、アディティブマニュファクチャリング、測定・検証システムといった未来の「モノづくり」に向かって4大領域の発展に挑戦しています。 皆様と共に世界に誇れる製品を送り出すことが私たちの喜びです。 また、製造業のリモートワーク推進をいち早く支援し、コロナ禍においても技術者の育成を滞りなく進めるため在宅でもMastercamを動画で学べる新サービス「CLUB.JBM」を立ち上げました。 ジェービーエムエンジニアリングは「トータルエンジニアリングカンパニー」として、設計・製造・工作機械分野のお客様を強力に支援していきます。