現場に合った適切なシステムを導入!環境への取り組みにも配慮
トヨタ自動車株式会社大口第2部品センター様へ、トヨタ生産方式(TPS)を ベースにシステムを導入した事例についてご紹介いたします。 トヨタL&Fは、同センターにおける自動化プロジェクトの企画・設計・ 機器導入に携わりました。 ムダの排除と現場の効率化を徹底的に追求した適切なシステムをご提案し、 様々な先進の機器を納入しています。 【ポイント】 ■企画・設計段階からプロジェクトに加わり、現場にあった適切なシステムを提案 ■トヨタ生産方式(TPS)をベースに、ムダの排除を通じて現場の効率化を追求 ■水素で動く燃料電池フォークリフトの導入で、環境への取り組みにも配慮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【システム概要】 ■搬送コンベヤシステム ■ラックソーターB(バケット用自動倉庫) ■シャトル台車式自動倉庫システマストリーマー SAS-R ■ポリ箱反転集積システム 6軸垂直多関節 MOTOMAN-GP180 ■自動搬送ロボット P500R ■梱包荷合わせステーション ■燃料電池フォークリフト ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
コスト削減、効率アップ・・・お客様が抱える様々な課題をともに考え、解決の糸口となる具体的な提案を行うこと、それが物流改善のパートナーである私たちトヨタL&Fの役割であると考えています。 生産地から暮らしの中まで、商品を確実に効率よくお届けするために、様々な物流シーンで活躍するトヨタL&Fの商品群。機器の設定、システムの構築、また充実した営業・サービス活動をもって、お客様の物流効率化および、トータルコスト低減に貢献いたします。