作業環境の悪化やクレームにつながる臭いの原因と対策例をご紹介。臭気軽減テストの結果も掲載
本資料は、マイクロナノバブルの活用例として、 『クーラント液の臭気トラブル対策』についてご紹介しています。 クーラント液の臭気が発生する理由や、マイクロナノバブルの活用により見込まれる効果、 活用による液の汚れ具合や臭度の推移などを掲載。 クーラント液を使用する現場の臭気対策に課題を感じている方は、ぜひご覧ください。 【こんなお悩みに】 ◎クーラント液の臭いで工場見学や近隣対応に困っている ◎夏場に臭気が強くなり作業環境が悪化する ◎液交換や空調導入のコストが高く、他の方法を探している ◎クーラント液の腐敗や劣化が早く、管理が大変 ◎CSRや企業イメージへの影響が気になる ※<カタログをダウンロード>よりすぐにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
当社では、配管に組み込むことで、液中に含まれる約2%の空気を微細化する マイクロファインバブル発生装置を提供しています。 マイクロバブル・ナノバブルを利用したシャワーヘッドや 洗濯機用マイクロナノバブル発生器などの開発実績もあります。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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当社ではマイクロバブル・ナノバブル(ファインバブル・ウルトラファインバブル)を利用したシャワーヘッドやドラムの裏の汚れ減少や衣服の臭いが軽減する洗濯機用マイクロナノバブル発生器などを開発してきました。東京都中小企業振興公社/多摩支社と日本工業大学/二ノ宮教授と当社を含めた4団体合同プロジェクトにより、研削液の臭気減少や乳化状態の維持、ワークの精度向上や工具の長寿命化に効果が認められました。 また、当社のマイクロナノバブル発生器は水道水の中に含まれている空気をバブル化するキャビテーション方式を採用しているため機器の錆を抑制し、切削や切断などの研削液に最適です。 窒素や二酸化炭素の混合などインラインでのスタティクミキサーとしても利用可能です。