「AGV/AMRの違いは?どう活用する?」がわかる基礎知識ハンドブックを無料進呈。導入が容易な製造現場向けAMRも紹介。
製造業の現場では、人手不足や過酷・危険な作業などの悩みがつきもの。 それを解決する手段の1つが、搬送ロボット・ロボットハンド等の導入による自動化です。 本資料では、AGVやAMRのメリット・デメリットといった基礎知識に加え、 弊社が提供する製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』を使った 自動化事例などを掲載しています。 工場内の自動化を検討されている方はぜひご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■製造現場を取り巻く状況 ■ロボット・自動機も万能ではない? ■自動搬送機の種類 ■AGV(無人搬送車)、AMR(自律走行搬送ロボット)とは? ※<カタログをダウンロード>より、すぐにご覧いただけます。 2025年10月発売、可搬重量300kgの自動搬送ロボット『AspinaAMR300』のカタログもご覧いただけます。
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基本情報
【2025年10月発売 国産AMR『AspinaAMR300』】 『AspinaAMR300』は、搬送ルートの設定・操作が簡単な自動搬送ロボットです。 外部システムとの連携を考慮したAPIを採用しており、 エレベータやカート、コンベヤ、協働ロボットとの連携にも柔軟に対応可能。 最大積載重量300kgでありながら、小回りが利くサイズで、 製造現場の生産性向上や人手不足の解消に貢献します。 【AspinaAMRラインナップ】 ◇ [New 2025年10月発売] AspinaAMR300(300kg可搬) ◇ AspinaAMR100(標準モデル・100kg可搬) ◇ AspinaAMR85L(リフトモデル・85kg可搬) 無料訪問デモや、操作体験会を実施しています。 製造現場の搬送自動化に関するあらゆるご相談にお応えしますので、お気軽にご連絡ください。
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ASPINA(シナノケンシ)は、「世界中の人びとの希望と快適をカタチに」というミッションのもと、産業機器、医療、車載、宇宙、自動化などの分野で事業を展開する企業グループです。 近年は製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』や『ASPINA薄型電動ホイール』をはじめとするロボティクス分野に注力し、製造現場の「自動化」および「省人化」の実現に貢献しています。ロボットとシステムを組み合わせ、お客様の現場や課題に寄り添ったご提案を行うことで、ソリューションパートナーとして高い評価をいただいています。 1918年の創立以来、ASPINAは研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給までグローバルなネットワークを構築し、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供してきました。 これからもモノづくりを通してお客様に「希望」と「快適」をお届けしていきます。