関数ごとの処理時間やタスク周期の可視化にも対応!性能要件の確認や応答時間のばらつき検知にも活用できます
動作解析/グレーボックステストができる動的テストツール『DT+』 についてご紹介いたします。 実行ログをもとに、設計と実際のふるまいのズレを可視化。テストでは 網羅しきれない異常系の動作や、想定外の関数呼び出しなど、実機上での “本当に起きていること"を客観的に把握可能。 また、関数ごとの処理時間やタスク周期の可視化にも対応しており、 性能要件の確認や応答時間のばらつき検知にも活用可能です。 【特長】 ■実行ログをもとに、設計と実際のふるまいのズレを可視化 ■関数ごとの処理時間やタスク周期の可視化にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【こんなお悩みに】 ■市場不具合の原因を早急に特定したい ■設計書が存在しないコードを解析したい ■過去資産コードの性能評価を効率化したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■動的テスト ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ハートランド・データは、組込みソフトウェアの受託開発をはじめとして、ホームオーディオやカーオーディオに採用されているネットワークオーディオ等の各種ソリューションの開発、ソフトウェア開発者向け開発サポートツールといった自社製品の開発・販売をしております。 “笑顔のためのモノづくり” の理念を胸に、 “今無いモノを追求する、先進的なソフトウェア開発” “ソフトウェア開発者を支援する、画期的な開発サポートツール開発” を通して、多くのお客様から価値を認めて頂ける商品を提供し続けていきます。