品質と安全の証。GMP認証対応のOEMで信頼できる製品開発を。
サプリメントや健康食品のOEM製造において、品質と安全性を確保するために欠かせないのが「GMP認証」です。 本記事では、日健栄協GMPとJIHFS GMPの違いや、それぞれの特徴を解説。認証を取得することで、製造工程の管理レベルが保証され、消費者への信頼性向上にも直結します。 株式会社シンギーは茨城・友部工場で日健栄協GMPを取得し、原料受け入れから製造・検査・出荷まで一貫した管理体制を構築。 OEMを検討中の企業にとって、GMP対応工場を選ぶことは品質保証の基本であり、安全かつ付加価値のある製品づくりに不可欠です。詳細は上記コラムでご覧ください。
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基本情報
・製造拠点:茨城(友部工場:日健栄協GMP認証) ・海外拠点:中国・天津工場(ISO 22000認証) ・受託剤型:錠剤/ハードカプセル/ソフトカプセル/顆粒/ドリンク/ゼリー/グミ
価格帯
納期
用途/実績例
・医療機関や専門店ブランドのOEM ・高品質基準を求める機能性サプリメント開発 ・信頼性を重視したPB商品展開 ・海外展開を見据えた安全性担保
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シンギーはサプリメント・健康食品の総合OEMメーカーです。 錠剤・ハードカプセル・ソフトカプセル・顆粒・グミ・ゼリー・クッキーなど、幅広い製品形態に対応し、サプリメント/健康食品全般のOEM製造を行っています。 茨城県の友部工場は日健栄協 GMP 認証を取得、中国・天津工場は ISO 22000 認証を取得しており、両工場ともに高品質な製造体制を整えています。 これにより、小ロットから大ロットまで柔軟に対応可能です。 OEMをご検討中の方や、既存製品のコスト・ロット数でお困りの方は、法人・個人を問わずお気軽にご相談ください。最小ロット・目安費用・初回納期など、ご要望に応じて具体的にご提案いたします。