組織・事業者の紹介
ミウラでは、「2050年のカーボンニュートラル」のミライを見据え、2030年目標として省エネの徹底による低炭素化、自動化・省人化を推進し、2050年に向けて水素・電気ボイラの拡充や、新燃料対応技術の開発を通じて、環境負荷低減・脱炭素化への貢献を目指します。 電気ボイラ・水素燃料ボイラ・熱回収式コンプレッサなどの製品をはじめ、ミウラの新技術やカーボンニュートラルに向けた取り組みについてもご紹介しておりますので、ぜひ、ブースにお立ち寄りください!
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基本情報
【電気ボイラ】 ガスや油といった化石燃料からグリーン電力(太陽光、風力、バイオマス等)を使用した電気ボイラに置き換えることで蒸気のカーボンニュートラルを実現します。 【水素燃料ボイラ】 水素は燃焼時の生成物が水のみで、CO₂排出はゼロとなります。 AN-2000BSは相当蒸発量2、000kg/hクラスでは全国初となる東京都低NOx・低CO₂小規模燃焼機器「グレードHH」を取得しました。また、潜熱回収高効率エコノマイザの搭載により、ボイラ効率105%を実現しています。 ブースでは、水素ボイラ導入事例についてもパネルにてご紹介いたします。
価格情報
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用途/実績例
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川崎国際環境技術展実行委員会は、脱炭素社会の実現と持続可能な経済成長の両立を目指す「川崎国際環境技術展」を主催する団体です。 <参加団体> 川崎市/川崎商工会議所/経済産業省 関東経済産業局/(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構/(独)日本貿易振興機構/(国研)産業技術総合研究所/(独)国際協力機構/(独)中小企業基盤整備機構/(独)環境再生保全機構/慶應義塾大学/明治大学/専修大学/国際連合工業開発機関/(地独)神奈川県立産業技術総合研究所/(特非)産業・環境創造リエゾンセンター/(一財)日本環境衛生センター/川崎市地球温暖化防止活動推進センター/川崎市工業団体連合会/川崎工業振興倶楽部/(公財)川崎市産業振興財団

