自動化を省スペースで実現! 人手不足を解消する、新登場のベンディング協働ロボット
工場の自動化にこのような問題はございませんか? ・工場内に十分な設置スペースがない ・ロボットの導入コストが高すぎる そこで、曲げの自動化をより簡単に実現する「CR-010B」をご紹介します。 この製品は進入防止柵が不要で、省スペースな設計となっています。 また脱着も簡単なため、場面に応じてご使用いただけます。例えば、昼間は人による作業、夜間の自動作業や、手作業では危険が伴う小物パーツの曲げ加工ではロボットを使用するなど、用途に合わせて柔軟に運用することが可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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アマダグループは「金属の板」や「金属の塊」を加工して、身の回りにある金属製品をつくるマシンおよび周辺装置、金型、切削工具およびソフトウエアの開発、製造、販売、サービス(稼働保障)を行う金属加工機械のグローバルメーカーです。 アマダグループは、事業持株会社である株式会社アマダを中心に、子会社・関連会社を含めた93社で構成され、板金事業、微細溶接事業、切削事業、研削盤事業、プレス自動化ソリューション事業の5事業を中心に100カ国以上に事業展開を行っています。 金属加工機械のグローバルメーカーとして、加工機械だけでなく、周辺装置、制御、ソフトウエアなどを含めたトータルソリューションにより自動化やDXを推進し、モノづくりの発展に貢献します。











