50~80%のコスト削減を実現する「ITインフラ第三者保守の活用シナリオ」を掲載!守りのIT投資を節約し攻めのDX投資に活用!
企業が直面するITインフラの保守終了問題に対する実践的な解決策として、第三者保守サービスの戦略的活用方法をまとめた「第三者保守の活用シナリオ」を進呈中です。 第三者保守は、海外では主流のIT戦略として認知されており、50~80%のコスト削減を実現しています。 一方で日本国内の第三者保守の普及率は12.3%であり、欧米諸国と比べて低い水準です。 この度、第三者保守の活用促進のため、中堅中小企業の情シス担当者の支援活動をしている「ひとり情シス協会」と提携して6つのユースケースをまとめました。 【第三者保守 6つのユースケース】 (1)ハードウェア延命戦略 (2)レガシーシステムのセキュリティ強化 (3)クラウド移行のための移行期間確保 (4)中小企業の情シス人材不足への対応 (5)SIerのエンジニア人手不足への対応 (6)医療機関における専用システム延命 本レポートは、多様な業界・規模の企業における具体的な成功事例を通じて、第三者保守の導入効果を定量的・定性的に示すことを目的としています。上申テクニックもご紹介しており、経営層の意思決定を効果的にご支援いたします。
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基本情報
<1>マルチベンダー 国内外の主要メーカー・主要機器に対応 IT資産管理を容易にする保守窓口の一本化が可能 ----対応メーカー-------- 富士通 NEC DELL HPE IBM(Lenovo) Oracle(Sun Microsystems) 日立 Cisco Brocade NetApp Fortinet EMC 東芝 Juniper アライドテレシス A10 Networks(ATEN) f5 Radware(Alteon) ストラタス Extreme シュナイダーエレクトリック(APC) ほか <2>事前調査 自社エンジニアにより現地調査 機器構成及び作業環境を確認 <3>予防保守 障害予兆や不安定な状態が発生した場合に トラブルによる業務停止を未然に防ぐために実施 <4>ストレージ、ネットワーク機器等の保守も実施 サーバー以外にもストレージ、ネットワーク機器、 PC、テープ装置類も保守 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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詳細情報
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24時間365日障害受付 -------- 全国の保守拠点からスピーディに対応
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日本9大都市にあるテクニカルセンター -------- 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台、金沢、広島、高松の保守拠点から自社エンジニア出動
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契約顧客向け専用保守パーツのストック -------- “最寄り拠点”にて定期検査を実施し、サービスの継続性を担保
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国内外の主要メーカー・機器 一括マルチベンダー対応 -------- 知識と実績のある自社エンジニアがいつでも均一な技術で対応
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