大型構造物検査の人員確保や記録精度・トレーサビリティにお困りではありませんか?検査省人化の事例をご紹介!
■課題・原因 測定者と記録者二名一組で検査をしていることから人材確保/検査データ 精度の観点で課題が生じている。2名体制の確保が困難、測定→口頭伝達 →記録の手順ロス、聞き間違い・記録遅れなどがあった。 ■解決法 WorkingVoiceによる検査データの音声入力化を提案。 「測定」と「記録」を同時に行えること、リアルタイム記録で改ざん防止・ 証跡化できること、装置を持ち込めない現場でも有効なことなどが導入の 決め手となった。 ■導入後の効果 2名→1名化で工数50%削減、さらに、1サイクルあたりの検査時間が 20〜30%短縮し、正確な数値記録・自動タイムスタンプも実現した。 外部監査や顧客要求にも対応でき、監査時に「声で証明」が可能となった。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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