ピエゾ機構によるミラーの曲率可変でフォーカス位置の高速可変が可能!
ピエゾ機構によりミラーの曲率を可変し、フォーカス位置の高速可変を可能にします。 フォーカス位置の可変速度は最大3500Hzで、最大20kWのレーザを入射することが可能です。 また、軽量かつコンパクトな光学デザインで、システムに組み込むのに最適な構造となっています。
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基本情報
<システム構成> ■ Zwobbel(オプトメカニック) ■ ZwobbelCon(コントローラー) ■ ZwobbelDrive(ドライバー) <仕様 Zwobbel1020> ■ 90°折り返しタイプ ■ Aperture:10mm~最大20mm ■ 波長1020nm~1080 nm ■ アナログインターフェース入力 0-3Vまたは0-10V ■2msで15mmのフォーカスストローク ※F=200mmのレンズを使用した場合 ■ 0〜3500Hzの間で自由に選択可能な振動フォーカス ■ 最大20kW CWの入力が可能 ■ 軽量でコンパクト (550g, 100 mm x 100 mm x 60mm)
価格帯
納期
用途/実績例
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詳細情報
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フォーカス位置を高速可変
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レーザー切断事例1
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レーザー切断事例2
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株式会社インテックは2005年5月に設立したレーザー関連製品の専門輸入商社です。 長年培った業界経験と独自のネットワークを使い、世界中から様々な開発製品をいち早く皆様へお届け致します。
