薄さ・強さをその手に。日東紡の高強度薄肉GFRPが、金属代替と軽量化の壁を打ち破り、次世代の設計を可能にする。
日東紡の「高強度薄肉GFRP」は、独自開発の高強度ガラス繊維(GF)を補強材として適用した、次世代の機能材料です。この高強度GFは、従来のガラス繊維と比較して高い強度と大きな伸びを兼ね備えているのが特徴です。これを適用することで、GFRPとしての機械的特性が飛躍的に向上し、従来のGF製品では到達できなかった領域の強度を実現しました。本製品は「金属代替」「軽量化」「高強度」「薄肉化」「絶縁化」を主要なキーワードとして開発されており、高い引張・曲げ強度を維持しながら、部材の極限までの薄肉化をサポートします。軽量でありながら金属に匹敵する、あるいはそれ以上の強度特性を求める設計者にとって、航空宇宙から身近な電子機器まで、構造設計の自由度を劇的に広げる画期的なソリューションとなります。
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基本情報
【基本構造】 ・高強度ガラス繊維 + エポキシ樹脂(ガラス含有量 70wt%での評価データ)。 【機械的特性】 ・詳細はカタログデータをご確認ください。 【物理的特性】 ・高強度かつ大きな伸び率を両立。 【提供形態】 ・GFRP部材
価格帯
納期
用途/実績例
【自動車・航空宇宙分野】 ・モーターカバー: 高強度・薄肉化による省スペース化と軽量化。 ・ドローン筐体/フレーム: 飛行性能に直結する軽量化と、衝突に耐える高剛性の両立。 【電子機器分野】 ・PC筐体: モバイル端末の薄型化と、内部基板を保護する強靭なシェル構造。 ・各種精密機器パーツ: 金属からの代替による軽量化と電波透過性の付与。 【スポーツ用品・レジャー】 ・パドル/ラケット等: 高い反発性能と耐久性が求められる競技用具。 ・アウトドアギア: 過酷な環境下でも変形しにくい低熱膨張・高強度部材。 【開発の方向性】 ・現在は開発品として、特に薄肉化と高強度化が同時に求められる領域での用途探索を強化しています。 ・従来のGFRPでは強度が不足していた部位の金属代替として、多くの分野で実用化に向けた検証が進められています。
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日東紡グループは、健康・快適な生活文化を創造する企業集団として、社会的存在価値を高め、豊かな社会の実現に貢献し続けることを経営理念としています。2030年にありたい姿『Big VISION 2030』を長期ビジョンとして掲げ、持続可能な社会の実現のために、「環境・エネルギー」「デジタル化社会」「健康・安心・安全」に貢献するグローバル・ニッチNo.1を創造し続ける企業グループを目指しています。創業から100年を超える歴史の中で培ってきた「ガラス繊維」「機能性ケミカル」「繊維・接着」の技術を掛け合わせ、お客様の製品開発における課題解決の「ベストパートナー」として伴走いたします。










