現場にビーポップを設置し、みんなで活用。社内コミュニケーション向上にも一役
表示・ラベルが、自由な大きさ・形で、1枚から作成できるプリンター ビーポップ(Bepop)を活用した、大原薬品工業株式会社 鳥居野工場 様の事例を紹介します。 【概要】 ■企業名:大原薬品工業株式会社 鳥居野工場 様 ■主な事業内容:オーファンドラッグ、ジェネリック医薬品、原料医薬品の製造販売 ■導入製品:ビーポップ ■活用方法: ・ひと目で分かる避難経路までの距離の蓄光表示 ・これまでバラバラだった各工場のライン表示テープの色を統一し、表示方法も共通のルールとするなど工場個別では気が付かなかったところを改善
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基本情報
「今後はビーポップを活用した安全表示のチームを発足させ、小集団活動により、工場内の危険箇所の可視化を今まで以上に推進していきたい」と語っていただきました。 詳しくは、PDFをご覧ください。
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当社では、徹底した現場主義のもと、ニーズとシーズを融合させた 企画・コンセプト立案からスタートする新製品開発プロセスと、 それを支える開発環境により「オンリーワン製品」を生み出します。 そして、セールスポイントを実現する技術と知的財産権により 「ナンバーワン製品」の地位を維持します。 お客様に満足していただける製品を、責任もって供給するために市場に学ぶ、 “三現主義(現場・現物・現実)”の実践を通した全員参画のチーム活動を軸として、 市場の多岐にわたるニーズへのフレキシブルな対応と品質管理体制の構築を進めています。

