「遅延はわかってる。でも打てる手がない」を変える!レッドゾーンを制御する先手管理を学ぶ!【製品開発プロジェクトマネジメント】
製品開発の中盤以降で深刻化していくプロジェクトの遅れが、多くの開発現場を悩ませています。 私たちが製品開発で活用しているプロマネ手法「CCPM」は、プロジェクトの進行具合を、3色のグラフでモニタリングします。 緑は順調・黄色は注意・赤は危険ゾーン…リカバリが必要です。遅れの状況が見えてタイムマネジメントに有効だと定評があります。 しかし開発現場の多くでは「レッドゾーン対策で、できることがない」という現実があります。 「技術エンジニアは他にいない、結局、今のメンバーが残業・休出するしかない」というわけです。 製品開発プロジェクトに適した管理手法を身に着ければ、この状況から抜け出せます。 本セミナーでは、リーダーが遠隔航路の船長のように、危機的状況も制御していく先手管理のやり方を、事例に沿って解説していきます。 製品開発をもっとうまく回したいとお悩みの、製品開発エンジニアの方・マネージャーの方に、ぜひご視聴いただきたいセミナーです。 [講師] ゴール・システム・コンサルティング株式会社 執行役員CTO 兼 チーフコンサルタント 真道 久英
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳細は関連リンクにてご確認ください。 https://www.goal-consulting.com/seminar/free-seminar/251031redzone.html?utm_source=ipros&utm_medium=description&utm_campaign=251031_red [参考リンク] 製品開発CCPMの考え方の全体像については、当社解説ページをご覧ください。 https://www.goal-consulting.com/solution/ccpm.html?utm_source=ipros&utm_medium=description&utm_campaign=251031_red
価格帯
納期
用途/実績例
※詳細は関連リンクにてご確認ください。 https://www.goal-consulting.com/seminar/free-seminar/251031redzone.html?utm_source=ipros&utm_medium=description&utm_campaign=251031_red [参考リンク] 製品開発CCPMの考え方の全体像については、当社解説ページをご覧ください。 https://www.goal-consulting.com/solution/ccpm.html?utm_source=ipros&utm_medium=description&utm_campaign=251031_red
企業情報
ゴール・システム・コンサルティングは、TOC(制約理論)を使って、 企業の変革をお手伝いする製造業向けのコンサルティング会社です。 TOC(制約理論)は組織の収益を決めているボトルネックに着目し、改善を加速する経営理論です。 私たちゴール・システム・コンサルティングは、日本製造業のリアリティを理解した伴走支援により、TOCのソリューションだけを導入するのではなく、支援先企業の経営改革に資するコンサルティングを提供してきました。 特に、製品開発・製造現場のコンサルティングに豊富な実績があります。 ▼製品開発コンサルティング TOCのプロジェクトマネジメント手法CCPMに加えて、製品開発特有の難しさに適応させるために、TOC以外の知見も組み合わせた支援を行っています。エンジニア出身者が製品開発の環境を熟知した上で、製品開発部門に伴走し、納期に遅れないプロジェクトマネジメントをサポートします。 ▼製造改革コンサルティング 複雑な製造工程・混流生産・リードタイムの長い受注生産設計など、日本国内の工場特有の入り組んだ問題を紐解き、ボトルネックを活用したリードタイム短縮を後押しします。

