設備の収集データ、活用できていますか?見える化・活用をサポートする分析ロジックをご提案します
当社は振動データの分析により設備の異常を検知し、 事故の未然防止やメンテナンスの最適化へつなげる 『予知保全向けデータ分析サービス』を提供しています。 数値の時系列分析や周波数分析・統計分析・機械学習結果などを組み合わせ、 目的に応じた分析ロジックを構築することで“活用できる”データを提供いたします。 設備保全の最適化や製品検査の自動化ごご検討の方は、ぜひご活用ください。 【特長】 ■CAEで培った知見をもとに、データの見える化・活用をサポート ■自動車部品の組立時の振動波形分析による良否判定など、 プラント、メーカー、電力会社への導入実績有り ■手持ちデータの分析や良否判定を含むシステムの提供も可能 ※<カタログをダウンロード>より、予知保全と分析サービスを紹介した資料をご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【こんなお悩みに】 ◎センサでデータは取れているが、次の活用方法が分からない ◎蓄積されたデータの価値を引き出したい ◎振動や加速度の分析手法に課題を感じている 【具体的な実施内容(例)】 1.現状の把握 2.振動計測(データ取得) 3.取得したデータの分析・可視化 4.点検・メンテナンスの効率化 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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中電シーティーアイは、1978年に設立された中電コンピューターサービス 株式会社と、1989年に設立された株式会社コンピュータ・テクノロジー・ インテグレイタが、2003年に合併して設立いたしました。 以来、中部電力グループのIT企業として、「エネルギーの安定供給」と お客さまや社会が求める「新たな価値の創出」をITで支え、地域の発展に 尽力してまいりました。 当社は、人と人、人と社会、社会と社会を好適なITサービスでつなぐことを 事業とし、安心・安全で豊かな暮らしを、そして、未来をつくることを 目指していきます。

