雪のトラブルを防いで、安心検知。パル技研の着雪防止アイテム!
マイクロ波センサはセンサ表面に雪が積もってしまった際、 着雪量によっては検知が正常にできなくなってしまう場合があります。 そういった事態に備え、着雪防止アイテムをご用意しています。 雪が降っている日や地域でも検知低下を防ぐ 「着雪防止カバー(PSP-SCV)」・「着雪防止リフレクタ(PRF-300SP)」は、 屋外に設置されるマイクロ波センサの雪による性能低下を防ぐための着雪対策製品です。 着雪防止カバーはセンサ前面への着雪を防ぎます。(BSS01・BSS20・BFS01などに対応) 耐候性のある塩化ビニルとSUS金具を採用しています。 着雪防止リフレクタは対向型センサで使用する反射板で、 雪が積もりにくい形状を採用しています。両製品を併用することで、 降雪地域や豪雪環境でも安定した検知性能を確保し、誤検知や検知不能を防止します。
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基本情報
<着雪防止カバー PSP-SCV> 外形寸法:247(H)×213(W)×228(D) 材質:塩化ビニル 金具:SUS304 重量:1.5kg以下 <着雪防止リフレクタ PRF-300SP> 本体形状:300mmコーナーキューブリフレクタ 外形寸法:299(H)×310(W)×295(D) 材質本体:SUS304/カバー:塩化ビニル 重量:2.0kg以下 電源:不要
価格帯
納期
用途/実績例
<用途事例> ・屋外に設置されたセンサーに装着し、着雪による性能低下を防止。
カタログ(5)
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