油圧部分を自社で設計できる強みを活かして、コストダウンと短納期を実現することができた事例
ドラム缶、ペール缶を処分する用途として「缶つぶし機」を導入した事例を ご紹介いたします。 お客様より「空になった缶は、非常に場所をとるので、圧縮したい。」 といったご依頼がありました。 導入の結果、空になった缶の省スペース化を実現。また、一度に運送できる量が 増えたため、コスト削減ができました。 【事例概要】 ■対象業界:多業種にわたる ■工程:圧縮機 ■選定理由:設置スペースや缶の種類やサイズに合わせて、オーダーメイドで 設計製作できる ■導入結果・効果 ・空になった缶の省スペース化を実現し、一度に運送できる量が増えたため、 コスト削減できた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【装置概要】 ■空になったドラム缶(200L)やペール缶(20L)などをつぶして、圧縮する機械 ■油圧の力を使って圧縮する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
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当社は、幅広い産業界の自動化・省力化をテーマに、油圧装置・ 各種専用機械の設計製作・販売をはじめ、独自で開発製造した 漁船用巻上装置などを各訪問のお客様よりご好評いただいております。 また、土木用機械スピーダー・家電メーカー向け洗濯機脱水槽胴加工機を 開発しさらなる新分野にも積極的に力を注いでおります。






