過去の情報を軸に、現場の知見を“自動で”見える・使える形に資産化。データ蓄積・活用の考え方を紹介した資料進呈
当社は、仕様書や不具合情報、発注金額、見積、やり取り記録など、 製造現場の各データを統合・整備するAIデータプラットフォーム『CADDi』を提供しています。 紙、サーバー内、管理システム内などに点在するデータを AI技術により分析・データ化することで、検索・活用効率を向上。 ベテランから若手まで、だれでもすぐに資産を活用できる状態を生み出し、 資料を探す、作り直す手間を削減。属人化の解消にも貢献します。 【こんなお悩みをお持ちの方におすすめです】 ■設計:似た資料を作成し直す手間を省きたい ■調達:イチから相見積や交渉をしたくない ■品質管理:過去の不良の対応実績を参照し、負担を減らしたい ■営業:見積の手間を省き、販売活動に注力したい ※詳しくは<カタログをダウンロード>より、資料をご覧ください。
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基本情報
【製品ラインアップ】 製造業データ活用クラウド『CADDi Drawer』 AI自動解析により、資料内の手書き文字や諸元、資料の形状をデータ化。 資料内のすべてのテキストを対象したキーワード検索や 形状の特徴をもとにした類似情報の検出に対応し、発注実績など関連文書との紐づけも可能です。 製造業AI見積クラウド『CADDi Quote』 発注先のAI選定・査定アシストにより、リピート品の実績などを素早く確認可能。 サプライヤーの一括選定や比較表の自動生成に対応し、見積業務の効率化に貢献します。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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キャディ株式会社は、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業のバリューチェーンが抱える構造的な課題に対し、新たな価値を創出する「製造業AIデータプラットフォームCADDi」を開発・提供するスタートアップ企業です。2017年の創業以来、産業の常識を変える、モノとデジタルデータをコアとした「新たな仕組み」を生み出し続けています。 受発注サービス『CADDi Manufacturing』で、製造業の受発注の課題解決に向け、最適なサプライチェーンを構築する仕組みを提供開始。 2022年には、製造業のDXの実現を支援する、製造業AIデータプラットフォーム事業を開始し、図面データ活用クラウド『CADDi Drawer』の提供を開始。 さらに、2024年には、製造業の調達活動のさらなる進化を目指した『CADDI Quote』の提供も開始。 現在では、国内だけでなくアメリカ・ベトナム・タイを含む4カ国に拠点を設立し、グローバルなサプライチェーンの構築も推進しています。累計資金調達額は217.3億円。

