DXが進まない原因は?成功事例から学ぶ、“いつでも誰でも”使えるデータ基盤づくりの重要性
本資料は、DXに取り組む製造業の方向けに、よくあるお悩みとその原因、 対策となる「データ活用できる環境づくりの重要性」について解説した資料です。 社内に点在するデータ(書類や資料)の一元化とAI技術の活用で、 表計算ソフトによる調達周辺情報管理からの脱却、資料検索業務のムラ解消や効率化、 残業時間60%削減といった、DXに成功した企業の事例も掲載。 業務の自動化・効率化にお悩みの方は、ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■製造業のDXを阻む壁 ■事例からみるDX成功のポイント ※詳しくは<カタログをダウンロード>より、資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
<製造業DX・データ活用のお悩みは、CADDiにご相談ください> 製造業におけるDXの第一歩は、「誰もがデータを活用できる状態をつくること」にあります。 DXにお悩みの方は、まずは自社のデータを活かせる環境づくりから考えてみませんか? ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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キャディ株式会社は、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業のバリューチェーンが抱える構造的な課題に対し、新たな価値を創出する「製造業AIデータプラットフォームCADDi」を開発・提供するスタートアップ企業です。2017年の創業以来、産業の常識を変える、モノとデジタルデータをコアとした「新たな仕組み」を生み出し続けています。 受発注サービス『CADDi Manufacturing』で、製造業の受発注の課題解決に向け、最適なサプライチェーンを構築する仕組みを提供開始。 2022年には、製造業のDXの実現を支援する、製造業AIデータプラットフォーム事業を開始し、図面データ活用クラウド『CADDi Drawer』の提供を開始。 さらに、2024年には、製造業の調達活動のさらなる進化を目指した『CADDI Quote』の提供も開始。 現在では、国内だけでなくアメリカ・ベトナム・タイを含む4カ国に拠点を設立し、グローバルなサプライチェーンの構築も推進しています。累計資金調達額は217.3億円。

