貼りローラーアームは、標準アームで対応できる範囲が広くなりました!
『ABLS-III』は、鋭利な刃物を使用しないハンマーカッター方式を 採用した高性能テーピングマシンです。 タカラ独自のキャタピラ式V型シリコンベルトに高耐久タイプを採用し、 正確なテープ送りと耐久性を両立。 テープ繰り出し長さを0.1mm単位で設定できるようになりました。 (20.0~99.0mm) 【特長】 ■タッチパネルで4種類の品種登録に対応 ■I-Oチェック画面で入出力信号の確認が可能 ■バッテリレスのPLC採用によりバッテリー低下によるトラブルなし ■自動化ラインへの組み込みが容易 ■オプションの天板は保持を1点に集約、調整作業性を向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■電源:AC100V又はAC200V 50/60Hz ■消費電力:240W ■機械本体寸法:L417×W134×H190mm(天板・貼り付けローラー含まず) ■アンプ寸法:L280×W250×H120mm(SW・コネクタ等の突起物含まず) ■機械本体重量:6.5Kg(制御ケーブル含む) ■アンプ重量:4.5Kg(電源ケーブル含む) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社タカラは、1955年(昭和30年)粘着セロハンテープの販売会社として創業しました。 印刷テープの発展形として粘着ラベルの印刷加工に取り組んで以来、経営基本理念である「人間を大切にしましょう」をモットーに常にユーザーの視点に立ち、粘着製品を中心にした包装資材と省力化機械の開発に取り組んできました。 インターネット等の情報技術やバーコード等の自動認識技術をも駆使しながら、様々な視点で時代のニーズをとらえ、商品包装のデザイン企画からお客様の包装工程の合理化を提案してまいります。






