SLS(粉末焼結)3Dプリンタで薄肉の再現限界にチャレンジしてみた! | システムクリエイト
みたれぽ は“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介するシリーズです。 SLS(粉末焼結)方式の3Dプリンタ「Fuse 1」シリーズは機能性の高い パーツ造形だけでなく、微細形状の再現性にも評価を頂いています。 そんな中、 「どれくらいの厚みまで薄肉を再現できるの?」 といったお問い合わせも多く寄せられています。 そこで今回は、0.7 / 0.6 / 0.5 / 0.4mm の薄肉モデルを実際に造形し ・薄肉を再現できるのか? ・後処理(デパウダー/ブラスト)で破損しないか? ・肉厚の寸法再現性は? を検証してみました。 資料では写真と計測データを交えて検証内容を解説しています。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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基本情報
■やってみたこと ■薄肉形状の再現(造形直後) ■後処理(ブラスト)の耐性 ■寸法精度(計測結果)
価格帯
納期
用途/実績例
3Dプリンタ導入を検討中の方や、薄肉など微細構造の再現が必要な方の ヒントとしてご一読いただければ幸いです。
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【ものづくりの最新機器・定番機器をシステムでご提案】 工作機械・CAD/CAM・3Dプリンタや3Dスキャナなどの3Dデジタル生産ツール・工具など、ものづくりに必要なあらゆる機器をトータルでご提案できる国内唯一の企業です。 【導入後も技術サポートで安心】 弊社の強みである技術サポートで、操作のサポートやトラブル対応、メンテナンスなど導入後のユーザー様のお悩みも窓口一つで解決致します。 【豊富な実機を展示】 各種実機を設置しているため、デモや見学を通して運用イメージを明確にして導入いただけます。 【メーカー機能も】 また、ユーザー様が求める機能を持った商品が無い場合や、良い機能を持ちながら販売力が弱い製品など、メーカー機能を活かし、独自企画した自社製品として発売していきます。






