カメラ一体型透視灯による遠隔監視で、タンク内部の点検作業を効率化し生産合理化に貢献!
当製品は、標準搭載のルーバーと上下可動する取付金具により、 タンクのぞき窓とカメラ間の位置調整ができるカメラ付きLED透視灯です。 耐雷性能は標準で15kV(コモンモード)に対応。落雷による器具への 損傷を低減します。 また、1台のPCに対して、最大16台接続可能で、表示画面を4画面、9画面、 16画面と切り替えて表示できます。 【特長】 ■撮影したカメラ映像を遠隔地から確認できる ■透視灯とカメラを一体化することでタンクののぞき窓を有効活用できる ■タンクのぞき窓の表面温度は+90℃まで使用可能 ■ルーバーと上下可動する取付金具によりカメラ位置を調整できる ■耐雷サージ性能は標準15kVに対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の特長】 ■最大16台接続、16画面表示が可能 ■画面を切り替えることなく、ブラウザ上で一括管理できる ■照明とカメラの電源を分けて使用可能 ■防爆エリア(ゾーン1・2)で使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
星和電機は、道路情報板をはじめとする情報表示システム、「ウォーターパール」の名で親しまれてきた防水・防爆形などの産業用照明、関門トンネルへの本格納入にはじまるトンネル照明、「カッチングダクト」に代表される樹脂製品など各事業分野で実績を残し、それぞれの専門分野におけるトップメーカーとしての位置を確立してきました。 新規事業としては、1997年よりデジタル機器から発生する電磁ノイズ障害への対策を行う電磁波ノイズ対策(EMC)製品事業を開始。 LED事業においては、2002年4月に青色発光ダイオードの独自開発に成功、同年12月に白色発光ダイオードを開発。これらの技術をもとに、道路・トンネルをはじめ産業用照明に至るまでLED照明器具分野で積極的に事業を展開しています。 2018年3月9日 星和電機株式会社は東証一部に上場いたしました。2022年4月より東証スタンダード市場へ移行しました。 今後もこれまでに培ってきた独創的な発想力と技術力を基盤に、さらに革新的な製品づくりに取り組み、業容の拡大に努めてまいります モノ作りの原点へ 「From the Kyoto to the world」






