独自の複合加工機により、一つの設備で切削加工と塑性加工を同時に、または選択的に行うことが可能!
「ラウンド加工」は、鋼帯のエッジ部のバリを取り除き、安全性ならびに 意匠性を高める加工です。 当社では、切削とロール成形(塑性加工)を組み合わせた複合加工が可能。 一般的な切削加工だけでは、高い意匠性や複雑な複合断面形状のニーズを 満たせず、デザイン上の制約がある、といった課題を解決できます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【特長】 ■切削とロール成形(塑性加工)を組み合わせた複合加工 ■独自の複合加工機により、一つの設備で切削加工と塑性加工を同時に、 または選択的に行うことが可能 ■ユニークな断面形状や高い意匠性を提供 ■製品デザインの自由度を高める ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■板厚0.6~1.0mm、幅4.0~20.0mmのステンレス帯の両端を面取り 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【ターゲット】 ■文具部材(ペンクリップ)、装飾性の高い建材、特殊な機構部品など、 機能性と意匠性の両立を求める分野 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ニツセン事業部では、ステンレスの特性を活かした産業機械を 設計から製作・販売まで一貫して手がけております。 染色・化学・食品・医療機械など幅広い分野に実績があり、 独自の技術と品質は、各業界から高い評価を頂いております。 加工品事業部では、特殊加工技術により高い板厚精度や表面品質を謳い エレクトロニクス関連等の最先端分野から建材・日用品まで広くご用命を頂き 国内外を問わず高い評価を頂いております。






