製図規格の概要や図面のルール、図面の活用プロセスなどを解説。立体化の図法やCAD、BIMについても紹介
本資料は、建築主・設計者・施工者の相互理解に欠かせない「建築製図」について解説しています。 1章では、製図規格の概要や成り立ち、重要項目、建築製図の特徴について解説。 2章からは、整合性と普遍性を支える線、尺度、寸法、記号といった基礎項目に加え、 平面を立体化する図法や、設計プロセスによる図面の要件と製図のタイミング、 工事の発注に必要な実施設計図書などについて紹介されています。 【掲載内容】 1.建築製図とは 2.製図規格の基礎項目 3.図形と投象 4.製図のタイミング 5.実施設計図書の概要 6.建築製図の方法と媒体としての意義 ※資料は「カタログをダウンロード」からすぐにご覧いただけます。
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基本情報
【目次(抜粋)】 ■日本産業規格による製図規格 ■図面の目的と役割 ■製図規格の一般事項 ■建築製図の特徴 ■線、尺度、寸法、表示記号 ■図形の表し方(投象) ■平行投象と中心投象 ■透視図法(中心投象) ■設計段階に応じた製図 ■基本設計の図面 ■実施設計図書 ■意匠図 ■CAD による建築製図 ■CAD とBIM ■手書き図面の文化的価値 ■建築アーカイブ事業の現在
用途/実績例
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