USB接続でCAN/CAN FDデータをモニタリング!
自動車業界における診断用途では、CANバスネットワーク上のデータ監視と解析が不可欠です。車両のECU(Electronic Control Unit)から送信されるデータを正確に把握し、問題の特定や性能評価に役立てる必要があります。Kvaser Leaf v3は、このニーズに応える製品です。 【活用シーン】 ・車両のCANバスデータのモニタリング ・故障診断 ・ECUの性能評価 ・データロギング 【導入の効果】 ・CAN/CAN FDデータのリアルタイム監視 ・迅速な問題発見 ・効率的な診断作業 ・コスト削減
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基本情報
【特長】 ・USB CANインターフェイス ・USBタイプAコネクタ経由で電力供給 ・最大8Mbit/sのCAN FDをサポート ・素早く簡単なプラグアンドプレイのインストール ・11ビット(CAN 2.0A)と29ビットの両方をサポート(CAN 2.0Bアクティブ)識別子 【当社の強み】 株式会社Renasは、CANソリューションを提供しており、お客様のニーズに合わせた製品と技術サポートを提供します。
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納期
用途/実績例
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企業情報
株式会社Renasは、国外9社の製品を輸入し、商社(国内)への販売と技術をサポート。 各種CANインターフェイス、データロガー、CAN入出力アナログ/デジタル計測モジュール、CAN/LINプロトコルアナライザー等、コントローラエリアネットワーク(CAN)を主体とするデータ解析/計測に必要な製品を取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問合せください。

