わくわくは宙(そら)にある。
XRなどのデジタル技術を活用し、食や宇宙に関する研究成果や知見を一般消費者にも伝わる形で可視化します。博士号取得者を含む研究者チームが在籍し、学術的な視点と実装力を併せ持つことが強みです。体験型コンテンツの創出から研究開発まで、幅広い応用提案が可能です。
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基本情報
XR (VR/AR)・ロボット・AIの技術を活用し、宇宙を身近にする体験創りをしています。科学館・自治体・教育機関などで宇宙飛行士体験や訓練、宇宙食開発を制作しています。現在、京都発の和食文化を世界・宇宙へ発信する宇宙食体験XRの開発に取り組んでおり、科学と文化が融合した新たな価値創出・新産業創出を目指しています。
価格帯
納期
用途/実績例
自社の技術や研究成果を効果的に発信したい企業・研究者の皆さま、食×宇宙といった新産業領域への参入に関心のある方、和食×宇宙をテーマとしたデジタル体験や観光コンテンツの実装に興味のある方など、新たな価値を共に創出できるパートナーを募集しています。
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公益財団法人京都産業21は、(財)京都府中小企業振興公社、(財)京都産業 情報センター、(財)京都産業技術振興財団が統合して誕生した財団です。 産学公の連携による中小企業の経営革新、新事業展開、新産業育成、創業、 企業のIT化推進など支援機能をさらに強化し、顧客の立場に立った ワンストップ体制をつくることにより、総合的支援機関として、京都企業の 事業活動の発展と京都産業の振興に貢献することをめざします。 また、京都ビジネス交流フェア2026 事務局として京都ビジネス交流フェア2026の運営も行っており、 2026年2月18日(水)~19日(木)に『京都発・グローバルニッチ戦略展』の開催も行われます。 ご用命の際は、当財団へお気軽にお問合せください。






