認証、試験、検証、計画、アドバイザリー等の支援を提供
最新のイノベーションによるサイバーセキュリティ対応のための、開発計画、設計支援アドバイザリー、試験、検証、認証などの支援を提供いたします。製品、システム、そしてブランドの信頼性を守るために、包括的なサイバーセキュリティサービスをご提供します。リスクの特定と管理を支援し、デジタル資産を保護することで、お客様が安心してイノベーションを推進できる体制構築をサポートします
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基本情報
■■■■ 認証 ■■ ■■ <IoT向け> ・RED NB認証 <産業向け> ・ISA/IEC 62443-4-1 プロセス認証 ・ISA/IEC 62443-4-2 製品認証 <自動車向けサイバーセキュリティ> ・ISO/SAE 21434 ・ISO/SAE 24089 ■■■■ サイバーセキュリティ整合規格評価 ■■■■ <車載向け検証> ・EU RED Cybersecurity (EN 18031) <IoT向け検証> ・ETSI EN 303 645 ・EU RED Cybersecurity (EN 18031)
価格帯
納期
用途/実績例
■■■■ アドバイザリーサービス ■■■■ <IoT機器向け> ・Risk Assessment Training ・RED 技術アドバイザリー <製造メーカー向け> ・サイバーセキュリティISA/IEC 62443技術者認定トレーニング <規制動向・情報> JC-STAR ★1 – 4、US Cyber Trust Mark、EU Cyber Resilience Act、整合規格評価 (リスクベースアプローチフレームワーク水平整合規格、脆弱性ハンドリング水平整合規格、重要カテゴリ垂直整合規格評価、NB認証(モジュールB+C及びモジュールH)) など
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【ULの概要】 ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、ULは業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 ULに対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。 【株式会社UL Japanの概要】 株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。






