高温環境下でも高い強度と耐食性を発揮する析出硬化系ステンレス「アクシア」
エネルギー業界では、発電プラントや水力発電設備など、高温にさらされる環境下や腐食環境下で使用される部材の信頼性が重要です。高温酸化や腐食は、部材の劣化を早め、設備の停止や交換コストの増加につながります。アクシアは、56~58HRCの高硬度、オーステナイト系相当の高耐食性、2000MPa級の高強度を兼ね備え、高温環境下や腐食環境下での長寿命化に貢献します。 【活用シーン】 ・発電プラントの部品 ・水力発電設備 ・高温環境で使用される各種部品 【導入の効果】 ・高温環境下での耐食性向上 ・部品の長寿命化 ・トータルコストの削減
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基本情報
【特長】 ・56~58HRCの高硬度 ・オーステナイト系相当の高耐食性 ・2000MPa 級の高強度を実現 ・焼もどし温度相当で高硬度化が可能(析出硬化処理・480℃相当) ・熱処理変形や寸法変化が少ない 【当社の強み】 シリコロイラボは、特殊ステンレス「シリコロイ」と「アクシア」の技術開発・販売を通じて、お客様の課題解決をサポートします。材料販売から熱処理、加工まで一貫したトータルサポートを提供し、お客様の開発スピード向上に貢献します。
価格帯
納期
用途/実績例
鍛造材、丸棒、フラットバーなどの目的に加え、MIM 用の粉末合金の開発、精密鋳造用の合金を開発 ※詳細はお問い合わせください。
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シリコロイ「Silicolloy」はシリコン(ケイ素)を多量に含有するステンレスであり、純国産技術により誕生した画期的な新素材です。 ■『シリコロイ』は高強度、耐熱性(高温酸化性)、耐食性、耐摩耗性、高硬度、低熱処理寸法変化をひとつの鋼で備えるスーパーアロイです。■現在、多くのエンジニア(技術者・設計者)の間で製品化が進み、新商品開発、長寿命化によるトータルコストダウンに貢献しています。■析出硬化型ステンレスとしてトータルバランスに優れた『シリコロイA2』、析出硬化型として世界的にも最高硬度を有する『シリコロイXVI』があり、耐食性と高硬度を同時に必要とされる方は必見です!! 2025年、新素材『アクシアZeroシリーズ』を開発。 高耐食性・高硬度だけでなく、高強度・高耐力も備えた析出硬化系ステンレスの新素材です。『アクシアZero3』は56~58HRCの高硬度、オーステナイト系に相当する高い耐食性、さらに2000MPa級の高強度を実現。480℃相当の析出硬化処理によって硬度を得られるため、熱処理による変形や寸法変化を抑え、焼入れの諸問題を解決できる点も特長です。






