稼働率及び、停止要因の把握による生産性向上プロジェクト事例!
売上高30億規模の自動車部品メーカー様にて、当社の「FlexSignal」 およびオプション(Alarm)を導入いただいた事例をご紹介いたします。 同社では、稼働状況および停止要因の把握ができていないため、生産量に ばらつきが発生。生産計画数確保のため、残業や休日出勤で対応しており、 工員の疲弊及び離職へつながるという課題がありました。 そこで、稼働率把握という観点で信号灯を共通の情報インタフェースとして 新旧設備から同粒度のデータを収集できる「FlexSignal」を提案。 停止要因含めた稼働状況の把握によって、改善活動が活発になりました。 【事例概要】 ■Before ・稼働状況の把握ができておらず、生産のコントロールができていない ■After ・停止要因の把握による、改善活動の活発化によって生産効率化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【定量効果】 ■稼働率 ・60%→80%に向上 ■人件費 ・休日出勤など10,368千円/年 削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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