下水道・雨水インフラの“止められないリスク”に備える― リダンダンシー確保のための止水壁
ヘキサゲートプラグ IIは、チューブシールにより高い止水性能を確保し、 現場で耐圧検査を行うことで設置後に止水性能を確認できる大口径管向け止水壁です。 近年、硫化水素腐食や配管の老朽化の進行などにより、 下水道管路では更新・更生や調査、突発的な事故対応を 「水を止められないこと」が阻んでいるケースが増えています。 こうした課題に対応するためには、必要な区間を確実に止水できる仕組み、 すなわち"下水道インフラのリダンダンシーの確保が不可欠です。 ヘキサゲートプラグ IIは、支線接続工事時の安全対策や 雨水幹線の暫定貯留に加え、管路更新・管更生工事を成立させるための止水壁として活用いただけます。 また、バイパス管の設置や作業員用止水ドア (ハッチ)の内蔵にも対応しており、 流下機能を維持しながら、作業区間をドライ環境として確保することが可能です。 水を止めることは、単なる施工手段ではなく、下水道インフラを維持・更新していくための重要な運用選択肢の一つです。
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基本情報
全周ボルト締め式と異なり、遠隔操作によるチューブ加圧で止水できるため、 必要な区間を確実に止水し、下水道インフラのリダンダンシー確保に寄与します。 また、止水作業を効率化でき、止水作業時間を短縮できます。 【特長】 ■ 遠隔操作でチューブ加圧(水)ができ、確実な止水が可能 ■ 圧力計により圧力管理ができ、止水状態の管理が容易 ■ チューブシール2列配置により、設置後の止水確認ができる ■ 全周ボルト締め作業が不要となり、止水作業時間を短縮できる ■ 圧力計で圧力管理ができ、止水状態の管理が容易になる ■ 隙間追従性能により、現場のクリアランス差があっても対応しやすい ■ 現場の内径・形状・搬入条件に応じて仕様調整可能で、採用しやすい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入実績】 ■福岡市 大名シールド(φ3500) ■福岡市 今泉シールド(φ3500) ■大阪府 清水共同溝(φ5500) ■東京都 立会川幹線(W6950×H2475)※異形断面(かまぼこ型) ■霞ヶ関二丁目再構築工事(φ2200) ■名古屋市 名駅南(φ4250/φ2200) ■名古屋市 中央雨水幹線(φ5750) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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六菱ゴム株式会社は、工業用ゴム製品の専門メーカーです。柔軟な発想による自由設計をモットーに、お客様にマッチした製品を製造しています。多くの工業所有権を持ち、また、お客様との共同による特許出願・実用新案も各種に及び、原子力、製鉄、造船など、広範囲な分野に納めています。これからも皆様のニーズにマッチした究極の製品を目指し、研究・開発を進めていきます。










