用途・形状に合わせた最適な素材成形で、安定した加工品質を実現します。
【フッ素樹脂の素材成形とは?】 フッ素樹脂(主にPTFE)の素材成形とは、粉末状の原料を加圧・焼成し、 切削加工や二次加工に用いる「棒材・板材・異形材」などの素材をつくる工程です。 素材の密度や内部欠陥(ボイド)の有無は、後工程の加工性や最終製品の品質に大きく影響します。 【直圧式圧縮成型】 直圧式圧縮成型は、筒状の金型にPTFE粉末原料を充填し、上から直接圧力をかけて成形する方法です。 比較的大型サイズの素材やシンプル形状の素材成形に適しており、サイズ・形状の調整がしやすいのが特長です。 切削加工用の棒材・ブロック材など、汎用的な素材として幅広く活用されています。 【アイソスタティック成形】 アイソスタティック成形は、水圧(静水圧)を利用して原料全体に均一な圧力を加える成形方法です。 均一加圧により、内部の密度ムラやボイド(空隙)が発生しにくく、強度に優れたボイドレス素材の成形が可能です。 薄肉形状や容器形状など、品質要求の高い製品向け素材や、最終形状に近い異形素材の成形にも対応できます。
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明興工業株式会社は、創業以来60年以上にわたり、フッ素樹脂を中心とした高機能プラスチック製品の製造に取り組んできました。 半導体製造装置部品、自動車部品、食品機械部品など、皆さまの目に触れにくい分野でありながら、幅広い産業を支える製品を提供しています。 お客さまのニーズを一つひとつ確実に形にすることを大切にし、業務のDX化、ロボットによる無 人化生産、AI検査など、時代に合わせた先端技術を積極的に導入するだけでなく、新しい技術開発や生産体制の構築にも挑戦しています。 【事業内容】 ・フッ素樹脂の成形、加工 ・エンジニアリングプラスチック製品の成形、加工 【取り扱いプラスチック】 ・PTFE ・PFA ・ETFE ・PEEK





