大規模化する組込みソフトウェアの解析に、トレースの活用のおすすめ
□トレースの重要性が増しています□ 産業電子機器の高性能化、マルチコア化により組み込みソフトウェアは急速に大規模・複雑化しています。限られたリソースで不具合や性能の最適化を見つけるためには、効率の良いデバッグ手法が重要になってきます。従来のGo/Break 中心のデバッグ手法では原因の特定に多くの時間と労力がかかり、大規模なソフトウェアでは限界が見え始めています。 トレースは、CPUの実行を停止することなく、かつ非侵入に実行履歴やタイミングを可視化できるため、実行中にしか発生しないバグや再現性の低い不具合原因の特定、また各関数の性能チューニングに有用な技術です。 Go/BreakのデバッグはCPU実行の各瞬間をキャプチャするのに対し、トレースはムービーといえます。CPUの実行履歴を全て記録でき漏れなく解析できます。 開発期間短縮と品質向上を両立するため、トレース活用は今や重要な開発基盤の一つです。
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基本情報
ニュースダイジェスト社主催 ロボットテクノロジー展に出展いたします。 【開催】 2026年6月11日(木)~13日(土) ◎会場 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) 展示ホールE (E-48) 入場料 \1,000 (ただし、公式ウェブサイトからの事前登録者は無料) https://robot-technology.jp 2種類のトレース製品をデモ展示と共にご紹介しております。 ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。
価格帯
納期
用途/実績例
ローターバッハでは、ご要望の機能に応じた製品ラインアップをご用意しております。 特にPowerTraceを中心としたモジュール構成により、マルチコア・高速SoC・長時間トレースなど最新の開発要求に対応できるのが大きな特長です。 また、Arm Cortex-M やRISC-Vのコアをご利用の方にはデバッグ・トレース一体型のμTraceもオススメしております。 PowerDebug+PowerTrace+各種プローブを組み合わせで様々なアプリケーションにご使用いただけます。 TRACE32は、ARM、RISC-V、Renesas(RA/RX/RZ)、NXP、TIなどの主要なアーキテクチャをはじめ、あらゆるアーキテクチャに対応しております。
詳細情報
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PowerTrace製品ご使用の場合のシステム構成図
ラインアップ(2)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| PowerTrace | 高性能なパラレルトレース拡張:・シリアル/パラレル デバイスのトレース仕様に柔軟に対応。内蔵8GBもしくはHostにストリーミング可能 |
| μTrace | コスト効率の高いオールインワンデバッグトレースモジュール・最大256MBメモリ・最大4ピンのパラレルライン |
カタログ(4)
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日本ローターバッハでは、TRACE32 の名称で様々な組込みソフトウェアの開発ツール(ハードウェアデバッガソリューション、デバッグ用ソフトウェア、トレースデバイス、シミュレータなど)の販売およびサポートを行っております。






