抜き取りから全数へ。非接触変位計による複数点の座標計測で、反り量のばらつきを数値で管理します。
大型・薄肉のカバーレンズや樹脂パネルは、成形後の冷却過程で反り、歪みが発生しやすく、組立不良や外観問題の原因となります。 従来の抜き取り三次元測定では全数保証が困難でした。 吉田テクノワークスでは、非接触変位計を複数点に配置した専用計測治具を内製し、各測定ポイントの座標データ(反り量)を成形品全数について定量的に取得、管理する体制を構築しました。 計測データはロット単位で記録、保存され、成形条件最適化へのフィードバックにも活用しています。 この取り組みにより、形状NG品の流出リスクを大幅に低減し、後工程での組立不良を撲滅しています。
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・自動車向けカバーレンズの反り量全数定量管理体制構築 ・非接触変位計による複数測定ポイントの座標データ全数記録 ・形状NG品の流出防止と量産品質の安定化
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【吉田テクノワークスとは】 化粧品容器製造で培ったプラスチック成形+加飾技術を活かし、成形と同時に転写加飾を行うインモールド転写成形を世界で初めて製品化したメーカーです。 【主要技術】 ■製品の両面に成形同時加飾を行うダブルインモールド成形 ■シートインサートとインモールドを組み合わせたハイブリッド成形 ■強化ガラスを金型にインサートし、樹脂フレームを一体成形かつ加飾も行うガラスインサート・インモールド(GIM)成形 ■回転2色成形とインモールド転写を組合わせた2色成形インモールド成形 ■金属(SUS板金、ナット等)のインサートとインモールド成形の複合技術 ■リアルマテリアル(本杢、ファブリック、合皮等)インサート成形 ■金属、ガラス、樹脂に対応するアウトモールド深絞り加飾工法(VSS)






