人間の体験を、臨場感のあるライフログとして 記録・表現可能
学校の授業で触れる美術品、遺跡、あるいは自ら制作した創作物などは貴重な体験であるが、現状では卒業アルバムのように一時的・断片的な記録になりがちであり、空間的な広がりに乏しいという課題がある。そのため貴重な体験を本人が自身の成長と関連付けて長期的に振り返ることは困難である。本発明は、使用者が撮影した対象物の3Dデータに、日時・場所・当時の心理状態や所感などのメタデータをセットで保存・蓄積するシステムである。記録されたデータは成長段階ごとの「対象物アイコンマップ」にマッピングされる。成長に伴って地図上の行動範囲や関心の対象が広がっていく様子を視覚的に表現できるため、自分自身の歩みを一目で実感することが可能である。また、3Dデータを生成する過程で対象物を様々な角度から撮影・観察することにより、新たな気づきを得る主体的な学習効果も期待できる。さらに、VR空間での一人称視点による没入体験により、過去の体験を臨場感を持って振り返り、第三者へ紹介することもできる。さらに蓄積された長期的なデータをAIが分析し、個人の好みや傾向を特定することで、将来の可能性や「人生の岐路」を予測し提示するなど過去の記録を未来の指針とつなげる。
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