高純度酸化剤生成とガス分離を両立するイオン交換膜式電解セル
本製品は、陽イオン交換膜によりアノード室とカソード室を確実に分離するイオン交換膜式電解セルです。φ150mmのBDD(ボロンドープドダイヤモンド)電極を採用し、高電流密度下でも安定した酸化反応が可能です。外装にはPTFEを使用しており、硫酸などの強酸環境でも高い耐久性を発揮します。アノードとカソードが独立しているため、各電極から発生するガスを安全に個別回収できます。 お手持ちの直流電源・ポンプ・ビーカーと組み合わせるだけで、電解硫酸や過硫酸などの酸化剤生成を簡便に行うことができます。研究開発用途の少量試験から条件検討まで、再現性の高い電解実験をサポートします。 CFRPリサイクル、表面処理、酸化剤生成、材料評価など幅広い用途に対応します
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基本情報
【製品名】 イオン交換膜式電解セル 【方式】 隔膜式(陽イオン交換膜:Nafion N424) 【電極材質】 陽極:ボロンドープドダイヤモンド(BDD)φ150 mm 陰極:ボロンドープドダイヤモンド(BDD)φ150 mm 【電極サイズ】 直径:150 mm² 【セル構造】 二室式(アノード室/カソード室) 外装材質:PTFE(耐薬品仕様) ガス分離構造:イオン交換膜により完全分離 【対応電解液】 硫酸、硝酸、過硫酸生成用電解液、その他酸性水溶液 【推奨電流密度】 ~30 A/dm²
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
【用途例】 ・過硫酸生成 ・電解酸化反応の研究 ・CFRPリサイクル ・表面処理・前処理 ・材料評価・電極評価
企業情報
当社は、CVDによる導電性ダイヤモンドの合成・製造を行うメーカーです。 長年にわたる成膜条件を軸とした研究を行い、耐久性、高い導電性、 大面積での安定的な成膜ノウハウを確立しました。 高い硬度や屈折率、熱伝導性、化学的安定性など特異な性質を有する ダイヤモンドは、テクノロジーの進化や環境負荷低減へ対応できる素材として、 社会的ニーズが飛躍的にかつ急速に増大しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。













