触ると乾いているのに溶剤臭が抜けない。内部未乾燥を見抜く管理ポイントを解説します。
表面は乾いているのに、シンナーのにおいが抜けない。 塗膜の内部はまだ乾いていません。 ────────────── ■発生原因 残留溶剤は、表面だけが先に乾いて膜を作り、内部の溶剤が閉じ込められる状態です。 膜厚が厚いほど、また乾燥初期の温度が高いほど発生しやすくなります。 ■真相 においが残る塗膜は硬度も密着も不足しています。 セット時間を取らずに急激に昇温すると、表面硬化が先行します。 ■改善策 塗装後は常温で5分から10分のセット時間を確保します。 乾燥は低温から段階的に昇温し、1回の膜厚を30ミクロン以下に抑えます。 セット時間と昇温条件の管理資料をご活用ください。
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基本情報
セット時間:常温5分から10分/昇温:段階昇温方式/1回膜厚:30ミクロン以下/対応塗料:溶剤系・粉体
価格帯
納期
用途/実績例
食品機器・厨房機器の部品/医療機器の筐体/密閉空間で使用される製品
企業情報
塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。











