【事例】悪臭改善・汚泥減容に貢献
排水処理設備内で発生する硫化水素やアンモニア。 これらは悪臭の原因であり、場合によっては設備の腐食等を引き起こします。 悪臭の原因の多くは排水中の酸素不足です。 画像は弊社が実施した汚泥減容試験におけるDO、ORP、SV30の変化です。 画像の通り、酸素ファイター設置前はDO:0.03mg/L、ORP:-198mVでした。 稼働後2週間でDO、ORPが改善され、1.5か月後にはORPも-198mV→+145mVに変化。 合わせてSV30もほとんど沈降しない状態から800mL→500mLと徐々に改善され、きれいな上澄みが取れるようになりました。 悪臭が改善と同時に汚泥の減容にも成功した事例です。 排水処理設備の増強には多くのコストと敷地が必要です。 酸素ファイターは後付け可能の装置で中型機では日量1152㎥の通水量を誇ります。 暑さによる水温上昇や排水処理設備設計時からの変化(工場内での製作物変更による水質の変化等)にも追随できる点が魅力の1つです。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
60L/min~5000L/min、淡水・海水含め全20機種ございます。 弊社では1pass(通水時)で20.0mg/L~25.0mg/Lを溶解の性能基準としております。 必要酸素量に応じて適切な機種選定をご提案いたしますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
価格情報
装置の仕様機種によって価格は変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
○産業排水処理 ・食品工場 飲料水製造工場 酒造工場 調味料製造工場などに設置 ○畜産排水処理 ・国内外の養豚排水処理 ○悪臭対策 ・硫化水素除去等の改善
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社大栄製作所・環境部では従来の曝気方式に代わる高濃度酸素溶解装置をご提案いたします。この酸素溶解技術を生かして健全な社会環境の構築に貢献したいと考えています。 河川湖沼では水底部付近の溶存酸素飽和状態を創出し、好気性微生物群の活性化を促進させます。 産業排水においても高濃度の溶存酸素が高負荷高密度の活性汚泥(微生物)への対応も可能にしました。 酸素以外の気体溶解にも利用されています。






