夏場・高水温期の排水処理におけるDO不足の課題
水温が高くなると、排水処理現場ではさまざまな問題が発生します。これは、「水温が上がると水中の溶存酸素(DO)が低下する一方で、微生物の酸素要求量は増える」という構造的な問題があるためです。 近年の地球温暖化に伴い適切な水温管理の難易度は上がっていますが、毎日大量の排水が次々と流入する中で水温自体を下げることは、設備面・コスト面からも現実的ではありません。 このような高水温期のDO不足に対し、効率的な酸素供給を実現するのが酸素ファイターです。 1.自然条件下の約4.8倍のDOを実現 1pass(装置通過時)で20.0mg/L〜25.0mg/Lの溶存酸素を供給する性能基準を設けています。 2.無気泡溶解による高効率・低ロス 一般的なファインバブル(微細気泡)のように気泡が浮上して大気へ放出されてしまうロスを抑え、ほぼ無気泡の状態で効率よく酸素を水に溶解させます。 省エネ設計でランニングコストを低減 ガスボンベの設置は必要なものの、消費電力は非常にコンパクトです。 最大通水量 980㎥/日タイプ:2.2kW 最大通水量 1,152㎥/日タイプ:3.7kW
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基本情報
最大通水量60L/min~5000L/min、淡水・海水含め全20機種ございます。 弊社では1pass(通水時)で20.0mg/L~25.0mg/Lを溶解の性能基準としております。 必要酸素量に応じて適切な機種選定をご提案いたしますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
価格情報
装置の仕様機種によって価格は変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
○産業排水処理 ・食品工場 飲料水製造工場 酒造工場 調味料製造工場などに設置 ○畜産排水処理 ・国内外の養豚排水処理 ○悪臭対策 ・硫化水素除去等の改善
カタログ(3)
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株式会社大栄製作所・環境部では従来の曝気方式に代わる高濃度酸素溶解装置をご提案いたします。この酸素溶解技術を生かして健全な社会環境の構築に貢献したいと考えています。 河川湖沼では水底部付近の溶存酸素飽和状態を創出し、好気性微生物群の活性化を促進させます。 産業排水においても高濃度の溶存酸素が高負荷高密度の活性汚泥(微生物)への対応も可能にしました。 酸素以外の気体溶解にも利用されています。












